あっ!忘れた SNSへの自動更新 じゃーそのままでもいいかな

SNSとブログの連携

FACEBOOKやTwitterとの連携を自動で行う事が出来るようになって、連携するのが集客には効果を出すことは出すのですが、本当に必要なクライアントを集客するには、ただ単に自動で連携するだけではアクセス数の増加だけになるどころか減少する事さえ考えなければなりません。

とは言えブログ開設後の記事数が100記事未満のブログには効き目が有りそうです。

アクセス数だけではなく、クライアントとの連絡手段としてメールやブログのコメントより手軽に行えるSNSの方が有利です。

SNSへの自動更新を始める前に情報収集

簡単にメリットとデメリットをまとめました。

https://matome.naver.jp/odai/2151551756199763901

ここに有るように

アクセスアップだけを目的にSNSと自動で連携を行うと検索してたどり着いたクライアントとは違うタイプのアクセスも増え結果的に記事の更新も見合わせたなどという苦い経験をされた方もいました。

そして、自動更新を勧めるブログ記事よりもデメリットも考慮して連携するべきとしているサイトの方が検索ワードで上位に掲載されていました。

ブログの趣旨によっても傾向に違いは有ると思いますので、SNSと連携するときには全自動で行うべきサイトなのか、全自動で連携した場合どのようにSNS上に反映されるのか確認が必要です。

SNS+連携で検索した場合、デメリットを記載してあるサイトが上位表示されていることは衝撃的でした。

少し変化球、ツールを使って自動更新だけじゃ味気ないから

そこで、はてなブックマークへブログの更新を記載して、そのブックマークをSNSと連携させた方がブログに掲載されている情報が必要なクライアントにリーチ出来るのではないか?と仮説して実行してみることにしました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/ex-professionalplayer.net/sns

Twitterで手始めに新規アカウントを作成して
はてなブックマークと連携させてみます。

情報の発信をホームページでするかブログでするかと言う2択は想像が付きましたが、ブログにするかTwitterでするかの2択も有るのだと認識しました。

ブログにするかそれとも・・・ 2択かと思えばそうでもない

まあ、どちらもNET上に文字を残すツールなので目的は果たせそうですが、無料ブログもTwitterもアカウントを作成して提供された場所に文字を残していくのですから、アカウントが取り消しになった瞬間に今までの情報が失われるリスクは変わりません。

LINEの親会社でハンゲームの子会社 同じ子会社にライブドア

はてなブックマークやNAVERのまとめは100%子会社でLINE株式会社を2000年に設立しています。

NHNハンゲームが始まりで同じ子会社にはライブドアも有るんですね。

あまりにも懐かしかったのでハンゲームでのハンドルネームをこの記事の中に埋め込みました。

連携の仕方については後ほど記事にいたします。