ブログを作る効果
情報発信が集客に対して有効な手段となる?
あなたが「集客」+「コンサル」で検索しただけでコンサルタントのセミナーから特定業種に限定しているものや「集客はいらない」などの見出しが飛び込んで来たと思います。
ブログからの見込み客が全て顧客に変わる訳では無いにしても、集客をしなくてはならないと思っていること自体が正解なのか分からなくなるような乱立ぶりのはず
あなたは、顧客集めと雇用確保に奔走していたことが悔やまれて仕方がないと思います。こんなに簡単なら”人にお願いすれば良かった”などと思ってしまうでしょう。
いや、冷静になって考えて見てください
見込み客はおろか「無料」の文字にだけ反応する客とは程遠い「お試し好き」しか集まって来ないのかもしれません。
売上アップ
1000万稼げる
儲かる
このような単語ばかりが目について、なかなか目的のワードが出てこないとすれば
検索の方法が良くないのかもしれません。
とはいえ知らない業界を目にするのは楽しい物なので、少し検索を続けてみましょう。
10数ページ目でやっと探していた物が見つかったとします。
けど
ありきたりな内容だなー 頑張ってもう少し読み進めれば・・・
ホームページの内容も似たり寄ったりだったのでは?、正直新しさが見えて来ない
本当にお願いして大丈夫なんだろうか?
疑心暗鬼になりませんか?
やはり釣った魚をくれるコンサルタントではなく、魚の釣り方をマスターさせてくれるコンサルタントにお願いしたいですよね。
マスターさせるってとても手間が掛かりますよね。
ケースバイケースのオーダーメイドを受注してくれるコンサルタントが見つかれば問題が一気に解決なんてことも
もう一度初めから検索結果を見直しましょう。見落としが有ったら大変です。
ブログが集客に欠かせないと書いてあるブログにたどり着きましたね。なかなかスッキリしたブログだし為になりそうな事が色々と書いてありそうだしなどと読み進めると、
すごいボリュームで、辛口なんですけど後味すっきり。
あれ?なんだろう この感覚
ブログでリピーターを作る
人に読ませるテクニックがあるってご存知ですよね?売上が上がるなどの魅力的な文章や少し大袈裟に書いて人を引き付ける、そんな小手先の文章じゃなくて、読み進んで行くうちに何だか新しい情報を仕入れた実感が湧いて来る文章そんな文章でブログが進行していたら「次も読みたい」って自然と思えて来ます。
小説家になった気分で
ブログが本になったり、小説家でない人が賞を取ったり、ここ数年、いやネットが普及してからと言うもの世間が色々変わりました。(年がバレますかね?)字も汚いし、作文苦手だし、本を書くなんて考えたことも無かった。
ブログなら毎日少しつづ書いて行けば良いんです。
(自分に言い聞かせてます。)
話なら出来ます。
ブログを書く事を難しく考えずに、いつもしている事に置き換えてみましょう。
仲間と同じ話を何度もするように、
愚痴を永遠と話続ける長電話のように
くどくどと人に説教するように
聞かれもしないのに自慢話をするように
でも、リピーターを作るブログの内容ですから、文章は愚痴や噂話では駄目ですよね。
読む人が欲しがる情報を書かなければ読んでもらえません。
書き始める
お客様を集めるブログを書くとは?
集まって頂きたいお客様が欲しい情報を書く事です。役に立つ情報がある
ブログなら「次も読みたい」に繋がります。
あなたも本になるような情報が満載のブログを書き始めませんか?
集客の手段として