ほかの誰にも書けないから ブログを書くといいことあるかも②

集客できるブログにするためには、何が何でも今すぐ始めましょう

ほかの誰にも書けないから ブログを書くといいことあるかも

あなたにしか書けない内容

あなたのブログを読みに来た方は、あなたが当たり前だと思って書いた内容でも知らない可能性があります。

ブログを読みに来た人はもっと知りたい、知らなければならないと必死で調べているからこそあなたの記事にたどり着いたわけで、あなたはその話なら何日でも話せる位、知識も経験も有るはずです。

今更などと思わずに書きましょう。

あなたにとっては備忘録でも、あなたが集客したいと思っている対象の人にとっては初めての事でご馳走の可能性があります。

あなたが苦労した分、集客対象の人はその記事を見て知識を得るのです。

特定の的の絞れた分野

専門的である必要はありません。

ただ記事の分野が有る程度偏っていた方がボリュームを付
けやすいし、調べにきた人がサイト内に欲しい情報のボリュームが有れば長時間滞在してくれ結果役に立つと評価される可能性があるという事です。

その分野で情報を集めている人

あなたの体験談で毎回も同じような変わらない内容だったとします。

それでもその経験をしたことが無い人からすれば貴重なデータかも知れません。あなたがいろいろ工夫をして成果を出したなんて苦労話はほかのサイトにはどこにも書いてありません。

ちょっとしたコツなんてその苦労をした人以外絶対知りませんから、同じ手順でも省略できる箇所があるみたいな記事にするとかも良いですね。

例えば

検査の過程で無資格が行っても大丈夫!なんてこんな非合法な工夫はOUTですけどね。

専門用語を使いすぎずに

専門用語ばかり並べすぎるとせっかくいい情報なのにこれから挑戦する人などは敷居が高すていい情報かどうか判断出来ずに通り過ぎてしまいます。

知っている人は飛ばし読み出来ますのでわかりやすい言葉で書いてください。

読む人の気持ちになって

あなたが書いた記事を読むの人の知識のレベルを想定しながら書いてください。

読んだ人がどんな気持ちになるか先回りしてそのフォローも入れたりしながら書くといいですね。

時には違う角度から

常識を破るような推理小説のように答えを考えてもらえる内容で書けたらとか、謎かけになっているとか、抽選方式とか、

ブログでは今までにないが他の業界では当たり前な事を取り入れてもいいでしょう。

例文が全部う○こなんて斬新でしたね。あの位インパクトが
あれば誰かがパクってくれるかもしれません。

他では見たことがない

インパクトとアイデア次第で同じ題材でも変化が付きます。

世の中に2番煎じみたいな物が溢れてますよね。コロンブスの卵的な内容だと読む人の目から鱗が落ちた瞬間イイネを押してもらえるのだと思います。

切れ味の鋭い

扱う内容に寄りますが、他人を誹謗中傷するような内容で無ければ、切れ味は鋭い方が読む人は読みやすい記事になります。

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